リップルは、2026年版フォーチュン誌「ベイエリア・ベスト職場」リストに選ばれたことを5月26日に確認した。この表彰はフォーチュン誌とGreat Place to Workが授与するもので、リップル従業員の95%が同社を素晴らしい職場だと評価した調査に基づいている。
従業員満足度95%
ランキングは、従業員からの信頼、公平性、職場文化に関する匿名のフィードバックに基づいている。リップルによると、95%という数字は、調査対象の従業員の大多数がリップルを素晴らしい職場だと回答したことを示しており、毎年発表されるリストの重要な指標となっている。調査はGreat Place to Workが実施し、信頼性、尊重、仲間意識など複数の側面で企業を評価する。
複数年にわたる受賞記録
今回がリップルがフォーチュンの地域職場リストに選ばれた初めてではない。この決済企業は数年にわたり同様のランキングに登場しており、高い従業員満足度スコアの実績を積み重ねてきた。2026年のベイエリアリストには様々な規模の企業が含まれているが、リップルの正確な順位は公表されていない。この賞は、リップルが本社を置くサンフランシスコ・ベイエリアを対象としている。
同社がこれらのリストに一貫してランクインしていることは、リモートワークやハイブリッドワークの選択肢、報酬、経営慣行といった社内文化が従業員の共感を得ていることを示している。リップルは2026年のスコアの具体的な要因について詳細を明らかにしていないが、95%という満足度は地域でトップクラスである。
この賞がリップルにとって意味すること
このような職場での栄誉は、特に競争の激しいベイエリアのテック市場において、人材の採用と定着に役立つことが多い。リップルは地域内で数百人を雇用しており、クロスボーダー決済と暗号通貨インフラ製品を推進する中でチームを拡大している。同社は過去に規制当局の監視を受けたこともあるが、社内の雰囲気は前向きであるようだ。
フォーチュン誌の「ベイエリア・ベスト職場」リストは毎年発表され、リップルが含まれていることは、従業員が同社を引き続き高く評価していることを示している。調査結果は匿名であり、Great Place to Workが検証し、世界中の職場認証に利用している。
リップルはこの賞に関連する具体的なイベントや施策を発表していない。しかし、この評価は、ベイエリアの混雑した雇用市場で人材を獲得する上で、同社の雇用主ブランドを強化するものとなる。




