エリック・トランプ氏は、ダニエル・コーミエとのインスタグラムのチャットスクリーンショットとされるものについて、偽物でAI生成されたものだと主張し、UFC関係者と話をしたことは一度もないと断言した。この否定は、コーミエ氏がXに画像を一時的に投稿した後、削除したことを受けてのもの。この騒動は、2026年6月にホワイトハウス南庭で開催されたUFCフリーダム250イベント中に表面化した。
消えた証拠
ダニエル・コーミエ氏は、エリック・トランプ氏とのインスタグラムでの会話と思われる内容を自身のXアカウントで共有した。投稿から数分以内に画像を削除した。コーミエ氏はその後、この短時間の投稿に対する一般の反応を予想していなかったと述べている。
明確な拒否
エリック・トランプ氏はこのスクリーンショットに強く反論した。ウォール・ストリート・ジャーナルへの発言およびXへの投稿で、画像はAIによる偽造だと主張。トランプ氏はコーミエ氏との連絡を一切取っていないと断言した。関係者チームはこれ以上の詳細を明らかにしていない。
イベントの背景
この論争は、ホワイトハウス南庭で行われたUFCフリーダム250の最中に展開された。このイベントは、2026年6月14日のアメリカ独立250周年と大統領の80歳の誕生日を祝うものだった。同カードでは、フェザー級戦でディエゴ・ロペスがスティーブ・ガルシアを2ラウンドでKOしている。
目撃者の証言
MMAジャーナリストのアダム・マーティン氏は、削除前にコーミエ氏のX投稿を目撃した。同氏はスクリーンショットがプラットフォーム上に存在したことを確認している。マーティン氏の観察は、投稿を削除したことが画像の捏造を証明するという見解に疑問を投げかけている。
UFCの沈黙
UFC組織は、問題のメッセージやこの騒動についてコメントしていない。疑惑のチャットについて問い合わせがあった際も、広報担当者は発言しなかった。同社の対応の欠如により、この問題は未解決のままとなっている。
UFCに対する問題のメッセージに関する説明の要請には、いまだ回答がない。




