ビットコインは最近の下落から回復し、8万500ドルを超えて値を戻しているが、回復は8万1500ドルの壁に直面している。最大の暗号資産はこの水準付近で保ち合いを続けており、トレーダーは明確なブレイクを待って8万2000ドル以上への上昇を狙っている。時間足チャートでは、弱気のトレンドラインが形成されており、抵抗はまさに8万1500ドルにある。
8万1500ドルの抵抗線
当面のハードルは8万1250ドル付近にあり、トレンドラインが8万2100ドルから7万9844ドルへの下落の61.8%フィボナッチ・リトレースメントと一致している。8万1500ドルを明確に上抜ければ、8万2000ドルを試す可能性が高い。BTCがその上で引ければ、次のターゲットは8万2500ドル、次いで8万3500ドル、最終的には8万5000ドルとなる。
BTCが突破できない場合
ビットコインが8万1500ドルをクリアできない場合、 downsideは明確に定義されている。最初のサポートは8万500ドル。その下では8万ドルが主要なフロアとして機能する。さらなる下落は価格を7万9200ドル、次いで7万8250ドルに引きずり込む可能性があり、メインサポートは7万7500ドルにある。
テクニカル指標
時間足MACDは強気圏で勢いを増しており、相対力指数(RSI)は50を上回っている——いずれも買い手が依然として主導権を握っている兆候だ。BTCはまた、100時間単純移動平均線(SMA)を上回って推移しており、この保ち合いの間、同線がフロアとして機能している。
今後の数セッションで、強気の勢いが8万1500ドルを突破できるか、それとも売り手が再び介入するかが明らかになるだろう。8万2000ドルを上回って引ければ、上昇トレンドが再開したことが確認される。




